《週末論Ⅰ》面白い記事を提供するための努力

一週間働いて思ったことをまとめる記事《週末論》にて、今週は記事の価値について触れようかな、と。

(独特な業界なので詳細は公開できませんが)現在働いている会社では、記事を見てくれる方を楽しませることが大きな目的になります。

ですが、楽しい記事、面白い記事ってどういうことなのでしょう? みたいな話について、まとめました。

記事を読む人に興味をもたせる

運営しているサイトには多数の記事があり、外注ライターが書いてくれるものもあれば、社内ライターで担当しているものもあります。

ですが、外注ライターの記事が大方つまらない、みたいことが前々から指摘されていました。

記事の目的意識がない=魅力が伝わらない

その『つまらない』というのを、具体的なポイントして挙げると、

●個人的な意見や感情が先行している
●記事の目的意識(何を最も伝えたいか?)がない
●似たような記事が多く、発展性に乏しい

といった感じです。特に記事の目的意識が欠けているケースが多いようでした。これではユーザー(読み手)から、『また同じような記事か』と思われて興味を失ってしまうでしょう。

一つ一つの記事にピークや変化を持たせる

Webライターとしてある程度経験の積んだ私は、記事を書く際に必ず目的を持たせ、時にピークと呼んだりしています。

これはシナリオや小説でも同じ考え方ができることですが、この記事で何か変化乃至突出をもたらせるためには何が…? と、読んでいただく側に引っ掛かりをもたせる工夫をすることが大事だと思っています。

ですが、そう簡単なことでなく実際に本サイトでもなかなか適わないことがあります。それでも、量産側の記事を増やさない努力をしなければならないでしょう。

より多くのユーザーに見てもらうために

もちろん、面白い記事を書く理由としては、サイト本来の目的(コンバージョン)がありますが、より多くのユーザーに見てもらうためには検索順位を上げたり、他サイトや広告からの流入などの方法があります。

ほかにも、流入径路を確認してサイト内のどの記事からお客様が入ってきているのかなど、アナリティクスを使った細かい分析も重要になるでしょう。

サイトを運営している側は、ユーザーの興味を数字で分析して傾向をつかみ、トライ&エラーで改善に努めます。読み手を飽きさせないような文章や情報を組み立て、皆様の興味を引き出せるような記事を今後も書いていきたいですネ。

最近では新卒の仕事の話が集中的に見られていました

ちなみに本サイト『書くことを仕事に。』のアクセス数はクソみたいに少ないですが、その中では群を抜いて新卒が仕事を辞める話が多く見られていました。

参考:新卒で入った会社をすぐに辞めてもいい|仕事を3年続けろは大嘘です

やはり時期的なものもあるため、ツイッターで『新卒 辞める』みたいな検索をしてページに辿り着くケースが多々あったようです。

辞めたい新入社員が多いのかな…と、ちょっとした闇を感じた次第であります。

でも、それが悪いことかというと、そうではありません。私だって実際、新卒で入った会社を最初の三カ月ずっと、『このクソ会社潰れろ』と思いながら出勤していましたので。

とにもかくにも、ライター関連の仕事を含めて転職したい方々に有益な情報を今後も書いていきます。本業でも少しずつ業務の幅を広げて、もっと専門的なことを紹介したいですネ。